時間泥棒として名を馳せる男……ノア。
私――グリッタが明かりを灯す時計修理工房に現れた彼は、人の時間を奪って生きる悪人だった。
ノアの時計を直すうちに、私には彼が悪人だとはどうしても思えなくて……。
「君は特別」
「奪いたいのは「時間」だけじゃなく、全部」
ノアの奪いたいもの……本当に欲しかったものは……私?
恋と呼ぶには危険な出会いは一瞬で快楽に染まっていく……。
※短めのショートストーリーです。
本文32p+事務頁2p
目次
光を盗んだ夜







